2018年12月アーカイブ

映画の解釈

映画「ロードトゥパーディション」を何度も見ています。好きなんです。
トムハンクスも好きですけど、亡くなってしまったポール・ニューマンも恰好いい。

この映画の最後に、息子役のマイケルが回想して語るセリフで、
「皆がマイケル・サリバン(お父さん)の事を聞いてくるけど、
彼は・・・僕のお父さんなだけなんだ」
って、私には聞こえるんです、英語です。

でも多くの人は「僕のお父さんはすごいんだぜ」って自慢してるっていう解釈でビックリしました。
日本語だとそういうふうになっているのかもだし、そういう意味なのかもしれません。
でも私の解釈は違うし、そう信じています。

さてこの映画、妻子を殺されたサリバンが敵を討つために動くのですが。
父のように慕っていた人(ポール・ニューマン)の息子だということ、
そのポール・ニューマンによって硬く守られている息子を殺したいがために、
まずポール・ニューマンを殺します。
(じっさいにはポール・ニューマンがやってる役の人を殺します、分かってるよね)

その30秒くらいのシーンがいいんですよーー。セリフもない、あっても
「お前で良かったよ・・・」
というだけのもの。
ギャングですからね、いつも命は狙われています、殺されるのが息子のようにかわいがっていたお前で良かった、
ってことなのです、、泣けるーーー。

ここの解釈も違う人がいてビックリです。映画って深いなー。

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